2021 年の顔騎作でダントツ１位。
〝あっという間〟〝終わってほしくない〟
そんな３時間でした。
『こんな顔騎を見たかった！』が実現。
私たちがホントに求めていた顔騎が詰まってます。
まずは、購入した方のレビューをご覧ください。
購入者レビュー
評価： 4長所である肉厚の巨尻に思いっ切り特化していた作品。
内容には至って問題はないのだが、「あやか」嬢の長所はケツだけに非ず。
彼女の類まれなる崇高なドM性と相成った所で、エロの完成型が見込まれる。
終始、責めオンリーで議事の部分に、M性部分と本射を散りばめて貰いたかった処である。
評価： 5正直、まだ半分までしか見ておりません。全て見終ってからのレビューでは、一人でも多くのM男に、この感動と興奮をシェアできないと思いました。なので、ズボンを下げたまま、キーボードを叩いています。『尻地獄』シリーズはほとんど拝見しています。本作で確信しましたが、シリーズは回を重ねるごとに、よりM男サイドに寄り添ったカメラワークと構成になり、なにより映像が綺麗です。本作では、望月あやかの美アナルのしわの一本まではっきりとわかるまでに、寄りでの顔騎シーンが印象的でした。そして今回は、タイトルにも書きましたが、シリーズの中ではまちがいなく最高傑作です。圧巻の顔騎と、迫力の強●飲尿シーンは、あらゆる顔騎作品に傾倒していたつもりの私でさえ、唸りました。作品半分までに、相当なティッシュとエネルギーを消費しています。特筆すべきは、主演女優の望月あかりです。彼女に対する予備知識がないまま再生しましたが、序盤の顔騎と強●飲尿シーンで一気に引き込まれました。武道には〝心技体〟という言葉がありますが、彼女はそれを体現したような完璧な顔騎責めを魅せています。飲尿シーン一つを切り取ってみても、男優の顔の前で陰部を見せつけてよくある予定調和の顔面放尿ではありません。予告なしで、顔騎中にゼロ距離で尿を容赦なく注ぎ込みます。そして、徐々にお尻が持ち上がり、我々は男優の口内に無慈悲に注ぎ込まれる尿と巨尻を目に焼き付けることになります。これが望月あかりのナチュラルで明瞭な声での淫語攻めに相まって、本当にエロいです。おそらく、この強●飲尿シーンだけで、旅先での移動中に想像でオナニーをできるでしょう。そして、巨尻顔騎と強●飲尿で散々焦らされて、視聴者の興奮度が極限まで高まったときに、騎乗位での挿入シーンに移ります。完璧な場面転換です。さながら舞台の暗転のように、顔騎と騎乗位の間に本作のイチオシポイントである、〝イキ潮シャワー〟の洗礼を男優は受けます。ソファでの対面座位のシーンでは望月あやねの波打つエロ尻の真下からの映像となっておりました。本作の騎乗位シーンは、普段のM男系作品で観る騎乗位シーンよりも興奮度が何倍も違うはずです。主演の望月あやかさんを含め、さりげない演出工夫と努力が随所にみられる作品でした。（by 顔面騎乗研究所所長）満場一致の★５です。（by ティッシュの中の精子一同）
評価： 5望月あやかさんは存じ上げていなかったのですが、パケ写よりずっとキュートでエロいお方でした。
Ｍ女＆Ｍ男のシーンもＭ夫婦？まとめて調教している感じで、思っていた以上に興奮しましたが、個人的にはＭ男から搾り取ったマ〇コを強●ク〇ニで掃除させ途中に容赦なくぶっ放す水圧高めの超近距離聖水ビームに逝かされました。
なかなかのｓ痴女ぶりなので他作品もチェックしてみます！
完璧な顔騎シーン
誰もノリで★５をつけてないのがわかると思います。
値段以上に価値がある、
脳裏にしばらく焼き付く顔騎＆飲尿でした。
望月あやかの顔騎には、
〝役柄上、満足して終わり〟ではなく、彼女自身が実際にイクまで終わらせないという執念さえ感じました。
「尻地獄」特別編にふさわしい、顔面騎乗です。
作品評価（軽度のネタバレあり）
レビューには書けなかった、惜しい点と良かった点を補足します。
ここだけの辛口評価
①望月あやかがパイパン
②男優がヘラヘラしてた
以上２つ。
①：私が、加藤ツバキくらいの剛毛顔騎が好きだからです。完全に私のわがまま。望月あやかのもち美肌と、ナチュラル剛毛で〝落差〟をつけてもいいのかなと感じました。
②：尿を強制的に飲ませられるシーンで〝演技〟するのは相当きつかったはず。きつさを超えて〝M男を興奮させる演技〟を追求してほしかったのが本音です。
他の顔騎作とは違う３つの凄み
１．女性も興奮する顔騎シーン
本作は、レズモノの好きな女性にもきっと刺さります。
・かわいい女子を犯したい隠れS女
・ドSな痴女に責めされたいM女
望月あやかはM女に対しても、男優と変わらない圧で顔騎して、容赦なくおしっこも飲ませてました。
顔騎で波打つむっちり巨尻と、息できない苦しさで揺れるM女の巨乳は、作品を象徴するひとつのコントラストになってます。
２．常識をくつがえす強制飲尿シーン
テネットという映画をご存じでしょうか。時間が逆行するお話です。
そんな逆再生をしたかのような超絶ドエロい強制飲尿シーンが、本作でのもう一つの注目ポイント。
望月あやかは無予告で顔騎中に男優に尿を注ぎます。尿を注ぎながらまんこを近付けるのではなく、おしっこを全力で出しながらまんこを遠ざけていきます。
で、お掃除クン二です。
おそらく男優がヘラヘラしたのは、打ち合わせで知らされてなかったのでしょう。リアルな動揺がヘラヘラしたように見えたのかもしれません。
３．手品のような場面転換
視聴者は、挿入シーンまで男優と同様に焦らされます。
制作サイドの計算でしょう。
望月あやかの顔騎で興奮が頂点に達して、みる側も心からこのお尻で騎乗位されたいと思ったスキを見逃さずに、挿入へシフトしてました。
手品のように鮮やかでした。
また、顔騎と騎乗位の間には本作の説明にも書いてある〝イキ潮〟を容赦なく男優にかけて、我々に一息つく暇を与えません。
そのあたりも、望月あやかと制作チーム（Mr.michiru）のセンスが光っています。
望月あやかの魅力２つ
望月あやかは本作で知りました。
彼女に『わたし、ギリシャ神話エロスの親戚です』と自己紹介されても『やっぱりね』と納得せざる得ないくらいの、重厚なエロスを放っています。
1.淫語が超リアル。
そのシーンで求められる淫語を、太く色気ある声質で、はっきり言うのが特徴です。
また、現役看護師でもあるため、頭も相当キレる方なのがわかります。
経験上〝頭イイ×変態〟には誰も敵いません。
望月あやか公式Twitterはこちら↓
(投稿が過激すぎてトランプさんレベルで、Twitter社がマーク中。凍結は日常茶飯事。)
２．本当にエロい。エロ巨尻。
本作では、望月あやかのエロ巨尻が様々な表情をみせてました。
・顔騎でずっしり重い負荷を感じさせるケツ
・騎乗位中でちんぽを怪物のようにくわえ込む凶暴さを魅せるケツ
進化つづける『尻地獄シリーズ』
『尻地獄シリーズ』は回を重ねるごとに映像が鮮明になってます。その証拠に、本作では、美アナルのしわの一本まではっきりと確認できました。騎乗位シーンはアナルの真下からの撮影となり、望月あやかのエロ尻を画面一杯に堪能できます。
まとめ
ポイントを整理します。
・何度も抜ける顔騎＆強制飲尿シーン
・M女優にも望月あやかが、本気の顔騎＆強制クン二をしてる超貴重作
・斬新な飲尿シーン。ゼロ距離でいきなり注がれる強制飲尿
・中出し後にお掃除クン二あり。とどめの強制飲尿もあり
早送りを許さない傑作 でした。
全てのM男に捧げます。また、AV好きそうな女性にも、差し入れると喜ばれるでしょう。
尻地獄 特別編 望月あやか
さいごに
長い記事を読んでいただき感謝します。本来なら、鑑賞後の余韻に浸るとこですが、もうすこしだけ望月あやかの作品をリサーチします。顔騎好きなみなさまへシェアしたい彼女の作品が見つかり次第、記事で発信します。ご期待ください。
以上、顔面騎乗研究所でした！
そして、さいごに……
この場を借りて、主演女優の望月あやか氏と製作チームの Mr.michiru 、監督のラッシャーみよし氏には感謝申し上げます。
何かとブルーな気分になりやすいご時世ですが、
顔騎好きが本心で求めるモノを丁寧に汲み取った本作からは、相当なパワーを貰いました。
ありがとうございます。
»Mr.michiru公式サイト
»ラッシャーみよし公式Twitter
»望月あやか公式Twitter
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