購入者レビュー
評価： 5顔はそんなに好みなわけではなかったのですが、望月あやかさんの言葉責めの語彙の豊富さに感動しました。シチュエーションも◎
M男向けの作品の中では頭一つ抜けてる印象の作品です。
強いて言えば、男優の顔モザイク、モザイクの大きさが難点ですが、それを差し引いてもM男の方々には是非おすすめいたします。
評価： 4全体的な流れは、今井さん、沖田さん、望月さんの3人がそれぞれ患者を弄び、最後に3人で責める内容だった。
M男シリーズが好きなのでこれを見てみただけで、特に女優さん自身にそれほどの愛着はなかった…が、望月あやかさんにとても惹かれた。
ただのM男いじめではなく、罵倒する言葉の重さや、どうしたらエロく見えるかなどを自分自身で追求していた感じがあってすごく好きになってしまった。
もともとのファンはもちろんだけど、望月さんのことを知らないという人は是非是非買って見てほしいと思う。
はじめに
こんばんは、顔面騎乗研究所です。
コロナの感染者が多くなり、医療逼迫に関する報道が多くなりました。だから本日は病院モノか！と感のイイ紳士は思ったかもしれせんが、それは早合点すぎます。
先週紹介した「尻地獄 特別編」での望月あやかの顔面騎乗に度肝を抜かれて以来、彼女の出演作のリサーチが止まらなくなったのです。その中で、彼女でより深く抜くためにシェアすべきだと感じた作品が本作です。
理想的な顔騎シーンがあったのか
正直にいいます。求める顔騎はあったようでなかったです。
どういうことかといいますと、期待よりも顔騎の総量が、少なかったのです。
しかし視点をかえて、看護師のリアルないじめ映像として傍観した場合には、挿入と顔騎の量は充分すぎるくらいです。
とにかくリアル。AVとは思えない。
リアルでした。
『ほんとに、看護師集団が患者を顔騎責めにしている隠し撮りなのでは？』そんな錯覚を覚えるほどの〝リアルさ〟です。
本作は、病院モノにありがちな、誇大演出がありません。細部までこだわり抜かれた病院セットに、女優陣は、実際の医療用ユニフォームを着ています。一部、隠し撮りのような映像手法もあり。
演出や衣装で誤魔化せない分、女優が培ってきたリアルな痴女性にのみ視聴者は集中できる工夫がみえました。
行きつけの歯医者や病院へ行く感覚と同様に、自然と、作品に没入できるはずです。
〝あのドSそうな看護師さんにこんなことを言われたい〟〝こんないじめをされたい〟とM男が妄想するであろう願望がしっかりと汲み取られて映像化されてました。視聴後はきっと、不思議な満足感につつまれるはずです。
推し女優の自然な〝ドSさ〟をみれる
望月あやか、沖田理緒、今井まいが出演。
個性あるドS看護師を熱演してます。
他作品とはちがう〝等身大のドSさ〟を目撃することとなるでしょう。
女優を知らなくても大丈夫。
３人を存じ上げないというM男の皆さまもいると思います。
そのような方へも本作をおすすめしたい理由は、冒頭でも申し上げた〝リアルさ〟です。
- リアルであること
- 顔騎を得意とする女優（本作では望月あやか）が出演している作品
それらの条件がそろう作品は、問答無用で〝買い〟でいいです。
惜しい点
- 挿入や顔騎シーンが少ない
これだけ。
〝リアル〟を追求した制作陣が議論を重ねて〝少し足りない〟が新感覚の興奮に繋がるという結論に至り、製作されたはずです。
良い点
すべて書きます。視聴後の答え合わせにもどうぞ。
何気ない小道具にもスキがない
衣装は病院モノに共通のセクシーナースコスにガーターベルトではありません。
実際の医療現場で使われるユニフォームです。
色気のないズボンでも、むっちりした女優３人が着こなすと、彼女たちの隠し切れないエロさが、逆にムラムラを感じました。
また、沖田里緒や望月あやかに、赤や紺色の原色系下着を着せることで、彼女たちの抑圧されたやり場のない性欲も表現されてます。
定点カメラのようなアングルが視聴者の興奮を掻き立てる。
第三者の目線から患者に対するいじめを傍観しているような気分になる撮影工夫がされています。
その撮影技術と高品質な編集により、
- ほんとは止めにいかなきゃだけど、第三者的な視点から見入ってしまう
- 視聴者が良心の呵責に苛まれながらオナニーをしてしまう
という、手品のような作品づくりに本作制作メーカーの［アキノリ］さんは成功しています。
女優それぞれの淫語責めが秀逸。
３人の淫語の波長は全く違いました。参考までに当研究所が分析した結果をまとめます。
- 今井まいの淫語：３人中、一番声量があり罵倒系の淫語。童顔に、パンチの効いた淫語責めのギャップでM男はイチコロ。
- 沖田里緒の淫語：小悪魔的な淫語。緩急の付け方が抜群に上手いので、M男はこんなドS彼女がほしい思うはず。
- 望月あやかの淫語：泉のように湧いてくる、色気ある淫語。『生理前だからムラムラしてる』『セフレに会うためのかわいい下着なの』と、アドリブなのに、M男をピンポイントで興奮させる言葉を作り出すセンスが秀逸。
少ない顔騎シーン。でも、ズシンと響く興奮。
本作での限られた顔騎シーンはやはり、エロいです。
ボディブローのように効いてきました。
一人の無抵抗な患者が理不尽な女性看護師によって、誰も見つけてくれない病室でひたすら顔騎をされて舌奉仕を強要されていました。
望月あやかはダントツのドSさと顔騎スキル
望月あやかは本作でもやはり光っています。
- 泉のように湧いてくる淫語でM男を詰問する様
- あどけない表情に反して、むっちりした女性的な肉体での容赦ない顔騎＆強制騎乗位責め
さすが、望月あやかでした。
まとめ
本作の顔騎と挿入シーンは、少ないです。
それは他の病院AVと比べた場合です。
リアルな〝患者いじめ〟映像として捉えると、充分すぎる強制クン二や放尿シーンです。
その〝リアル〟を追求するために、セットや衣装、演技、構成、撮影編集、全ての工程が作り込まれていました。
AVに〝リアルさ〟を求めるM男にも、自信をもっておすすめします。
強制入院病棟 ～退院させてくれない看護師たち～
尻地獄 特別編 望月あやか
さいごに
本日も、文量ある顔騎作品の考察記事を最後までお読みいただきありがとうございます。
冒頭でも少し触れましたが、全国のコロナ感染者は急激に増加しています。
くわえて、自然災害や連日の熱さも重なり、心休めて穏やかにAVを鑑賞する精神状態ではない方もいるかもしれません。
そのような方は、お気に入りのAVを見るのもよし、大自然に触れるのもよし、ご自身が一番［心地よさ］を感じる瞬間を大切にしてください。
その上で、感染対策と水分補給さえしっかりと遵守すれば、マナーあるセクシー変態となれること間違いございません。
最後になりますが、命と健康こそ大切です。
今後とも、頑張る顔騎好きなあなたさまに貢献するために、当研究所はより有益な情報を発信していけるように精進を重ねてまいります。以上、顔面騎乗研究所でした！
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