
パワハラなんてもう、こわくない。
何気ない日常がエロくなる。
そんなパワーを持ったAVがコ・レ。
はじめに
顔面騎乗研究所です。総裁選が始まりました。
想像のあるM男は、高●早苗氏や野●聖子氏を見て、女権力者が主役のAVが思いついてるはずです。
私は、力をもった男のみに顔騎をするワンマン女総理を描いた作品構想が思いつきました。
タイトルは『女首相顔騎外交』でしょうか。
本日は、女上司が顔騎責めする新作を紹介します。
抜いたあとでも魂に火がつく作品

冒頭で〝パワーを持つAV〟と表現しました。
これは大袈裟ではなく、事実です。
オナニーのあとに、ぐったりしません。
- 『パワハラもエネルギーに変換しよう』
- 『こんな変態女上司のとこで働きたい』
そんなモチベーションが湧いてきます。
人生は、一本のAVで変わるかもしれません。
お尻の描写がとにかく丁寧。
M男の琴線を知り尽くしたチームと監督がタッグを組んだ作品でした。
佐々木咲和のお尻には魂が宿り、大迫力の高画質AVとなっています。
製作陣を当研究所なりに分析しました。
- 製作メーカー:犬/妄想族 → 作品のコンセプトに合うお尻を持った女優選びに妥協しない。そのケツのエロさを全て表現することが得意。
- 監督:マボロシ子 → M男の妄想を〝綺麗に〟映像化するのが得意。目の肥えたM男をうならせるアイディアと撮影手法を多く有している。
佐々木咲和はとにかくエロい。
作品冒頭の、黒ストむっちり美脚を組んだ登場シーンで『これ、当たりだわ』と直感的に確信しました。
それくらいに彼女は濃厚なエロさを纏(まと)っていました。
女教師でも女魔法使いでも様々な役をこなせるポテンシャルを秘めた女優さんです。
まとめ
ポイントをまとめます。
- 抜ける顔騎シーンがある
- [パンスト→下着→直接]というルーティンが守られた丁寧な顔騎描写、強制クン二シーンに仕上がっている
- 抜いたあとでも『こんなドS痴女と知り合いたい』『こんな女上司のもとで働きたい』とM男が人生で目指すべき目標が降ってくる
本作の凄さは、最高の〝抜き体験〟だけではありません。