はじめに
まずは、いつも当サイトをご覧になっているM紳士各位。
サンプル動画がなくて本当にすまない。
たまには文章だけで精一杯作品の魅力について伝えようと思う。
ご一読いただきたい。
立花里子のことはもちろん知ってるよね？
本作は伝説の痴女優、立花里子が主演をつとめている。
私の同年代に彼女を知っている男性はいない。
それでいて、やれ自分は変態だ、M男だと彼らは公言している。
正直バカじゃないかと思う。
立花里子を知らずして M男 ぶらないでほしい。
そういう私も彼女の作品を隅から隅まで熟知しているわけではない。
知り尽くしているわけではないが、彼女の存在をリスペクトしているからこそ、「M男です」と申告する言葉の重みは誰よりも感じている。
本作には見るからに M男 の男優が登場する。
最近の作品ではめっきり見なくなったが元気しているのだろうか彼らは。
やっぱり頭ひとつ抜けている立花里子
本作も立花里子の演技が際立っていた。
- 何もせずともそこにいるだけで立ち上る濃厚な痴女オーラ
- 口から発する隠語や淫乱な腰つき
それらが共鳴して彼女にしか作り出せない世界観をそこに存在させていた。
見事である。
顔騎シーンもすぐに顔に惰性で乗るのではなく極限まで男優を焦らして、緩急をつけて騎乗して剛毛まんこをクン二させている。
男優もおそらくある程度の展開は事前の打ち合わせでわかってはいると思うが、本番で興奮度が高まっているのがこちらまで伝わってくる。
さいごに
立花里子を知らなかったM男はこの作品をきっかけに知ってほしい。
そして、少しでも彼女に興味が湧いたなら彼女の作品をリサーチしてほしい。
これまで以上に有意義な自慰の時間を過ごせるはず。
高身長女優VSチビッコ集団