リアルな顔騎体験はお好きですか?
本日の体験は愛知県に住むしんさん(仮名)からお寄せいただいたお話です。
【実体験】転職先の年下女上司は超ドS。顔騎と騎乗位で犯された話。
転職先の上司は年下痴女。

僕の名前はしん(仮名)。
在宅勤務ばかりの刺激ない日常に嫌気がさし、
対面でのつながりの多い環境を求めて転職をした。
ほどなくして年下である女上司のもとにつけられる。
その年下上司は超ドS痴女

ふとしたときの眼光の鋭さでなんとなく予想はしていたが、その年下上司は超ドS。
ゆるふわなのに小悪魔な彼女は、
女子力の高さで一目置かれる存在だった。
しかし見てないところで僕に対する当たりは相当な強さだった。
僕の逆ギレが彼女のドSさにスイッチを入れてしまう。

理不尽な業務量を押し付けられ、
ケチをつけられるのは日常茶飯事だ。
あるとき堪忍袋の緒が切れた僕は、
彼女を会議室に呼び出し、警告の意味も込めて雷を落としてやった。
どんな理不尽にも顔色ひとつ変えずに対応していた僕。
あまりの変貌振りに彼女は泣き出した。
謝罪としてキスの要求
僕はすぐに謝罪した。
あれだけ強気だった彼女の落差に動揺したからだ。
今考えると、その一瞬でもシモテに出たのが運の尽きだったと思う。
その隙を見逃さずに、
上司に楯突いたことに反省しているなら身体で示してほしいと 彼女は僕に〝キス〟を要求してきた。
エスカレートする要求

素直にキスに応じたことによって、彼女は僕がMであることを確信したのだろう。
舌は無理やりねじ込まれて、 男に飢えた唇が僕を飲み込みはじめた。
キスをどれだけしたかわからない。
確実にいえることは「上司と部下」との関係性はすでに崩壊していた。
そこにあるのは「女王様と奴隷」である。
残業中フェラされる

ある日の残業中。
僕たち以外が帰宅するタイミングを待っていたかのように、彼女はフェラを迫ってきた。
あの日と同じように会議室で彼女のフェラは行われた。
M字の姿勢で上目遣いをしながら、奥までくわえて吸うバキュームフェラ。
吸われたかと思うと亀頭の先端を小刻みに舌で刺激され、あっという間に射精を迎えた。
パイズリで二度目の発射

間髪入れずに、彼女はブラウスを脱ぎ、豊満なバストをあらわにしてパイズリをしてきた。
想像よりも大きく弾力を感じる胸と、
彼女の若さを象徴するようなピンク色に佇むピンと尖った乳首。
そのビジュアルと柔らかさに耐えきれずに僕は二度目の発射をする。
精液の付着した顔で睨みつける彼女は僕の失敗を待っていたかのように、
『わたしを気持ちよくする業務が残ってるの、わかってるわよね?』と
タイトスカートをたくしあげながら詰問してきた。
クン二を強要

射精した快感で床にぐったりする僕の眼前に迫る彼女の秘部。
童顔な見た目と対照的な原色のレース下着は、
彼女の内面にあるドSさを象徴していた。
そんな下着の外見についてあれこれ逡巡をめぐらせるのはつかの間、
彼女の秘部から発せられる甘酸っぱい刺激臭によって僕の理性は崩れはじめる。
下着の上から舐めるように指示する彼女に従う僕は舐め犬だった。
舌先をかたくして小刻みに突いたりなぞることで、じんわりと愛液が溢れてくるのがわかる。
エスカレートする強制クン二

僕の頭をおさえていた彼女の両手が外されたかと思うと、
彼女は下着をずらして直接舐めるように、目で合図をしてきた。
彼女の陰部は、あの日はじめて僕を飲み込んだ唇と同様に、舌の侵入を奥へ奥へと促してくる。
舐めるたびに愛液が溢れてきた。
何時間、クン二奉仕をしたのだろうか。
やっと我にかえったときに口内や顔面に残る彼女の陰毛によって、口奉仕の密度の濃さを実感した。
部屋での本番

スイッチの入った彼女はそのまま僕を家に誘い、
行為の続きを求めてきた。
次の日が週末だったこともあり、彼女はお酒も飲み、大胆に僕を責めてくる。
仰向けのなった僕を見下ろす彼女は、
むち尻を見せつけながら極限まで誘惑をつづけた。
気付くと視界が真っ暗になった。
むち尻で顔が塞がれ顔面騎乗されたのである。
杭打ち騎乗位

視界が明るくなると今度は、舌奉仕で十分に濡れたまんこを確かめるように、彼女は僕のペニスを秘部へと導いた。
ゆっくり奥まで挿入される感覚。
年下の女上司に犯されているという屈辱感よりも、気持ちよさが勝り腰を動かしあえぎ声をあげる自分。
数日前に高飛車な女上司にたいして喝を入れた仕事人としての僕はそこにはいなかった。
そこにあったのは年下女上司を満足させるための言葉を話す性処理道具だった。
【現在】女上司は出会い系でM男探しに奔走中。

最近の僕には彼女ができた。
その女上司とは対照的で一歩下がったおとなしい清楚な女性である。
ちなみに現在その女上司は他部署にいる。
今でも肉体関係が続いているのは2人だけの秘密だ。
ただ前ほどプライベートで遭える時間は捻出できないために、その女上司の性欲は貯まる一方。
先日きいたのは、
女上司は出会い系で自分にだけ従うM男を探しているらしい。