記事はこんなひと向け
・おしっこの味を知りたい男性
・飲尿プレイに興味ある男性
飲尿シーンのあるAVは興奮しますよね。実際におしっこの味はどうなのか。おしっこを飲むと身体がどう変化するのか。飲尿プレイの前に参考にしていただければと思います。
顔面騎乗でのおしっこの味【かなりきつかった】
【結論】ものすごくまずい。
わたしが飲尿シーンのある顔騎AVに感化されてたときの話です。浴室内でパートナーに顔騎の体勢でおしっこを口に流し込んでもらいました。人間便器というやつです。「全部飲み干してやる！」とイキって臨みましたが、ヤクルトくらいの量で断念しました。予想以上にひどい味でした。
どうまずいのか。
ネットで予習した通りでした。「小便器の味」「団地にある公園の掃除されていないお手洗いに足を踏み入れた瞬間のような味」です。
塩味と苦味が〝われさき〟にと押し寄せてきます。くわえて「アンモニア臭」が鼻から直撃。匂いは化学薬品で再現できるでしょう。味に関しては家庭の調味料ではおそらく復元できません。
身体に異常は出なかった。しかし…
はっきり拒否反応がでました。受けつけてはいけないと身体が瞬間的に判断したのでしょう。
それは
・飲み込もうとすると「おえっっ」がこみ上げてくる
・喉が守りを固めてるのがわかる
・そのうち喉だけでなく身体全体もぎゅっと硬直しはじめる
少量でも身体が震えるくらいきつかったです。
飲尿シーンを平気でこなす男優はもはや職人
※画像の作品は下部にあります（会社のやつ）
M男向けAVは当たり前に飲尿シーンが登場します。男優はどんな訓練を積んで「おしっこガブ飲み」をマスターしたのでしょうか。おしっこは慣れでは乗り切れない味です。体験したからこそわかります。
男優の男気みれる飲尿顔騎AV【３作】
男優は痴女優から連続で注がれても「おえっ」をみせません。あなたも飲尿プレイを体験してから飲尿AVをみると男優の見方がきっと変わります。「男優すごい」と感じる作品はつぎの３つです。
①朝陽が昇るまで精液吸い取ってあげる ド淫乱妖怪中出しNIGHT！ 潮吹き、ごっくん、アナル、メスイキ、おしっこ、NG無しの無制限射精ハーレムMONSTER大乱交 辻井ほのか 望月あやか 佐伯由美香 新村あかり
じつは飲尿作品です。表向きはM男向けハーレムAV。女優４人はひとりの男優を顔騎と騎乗位で責めます。ぐったりした彼は尿を強制的に飲まされます。
②黒パンストOL 強制飲尿便器オフィス 集団リンチM男管理課
ラスト５分の女社長（及川貴和子）によるイケメン社員への強制飲尿が圧倒的な迫力でした。女上司２人の顔騎でぐったりした彼の顔上で仁王立ちで見下ろす女社長。つぎの瞬間、M字顔騎をします。まんこを完全密着させての地獄のパワハラ飲尿でした。生々しい放尿音がはっきり聞こえるほどの尿量と勢いでした。
③強制飲尿学園
女教師（横山夏希）の強制飲尿シーンが必見です。また本作は女教師による〝黒パンスト顔騎〟も見応えあります。横山教諭のパンスト顔騎は女教師の顔騎がみれる学園モノのなかでもトップクラス。その顔騎で焦らされてからの強制飲尿はかなりの中毒性でした。
飲むよりまずかけられろ
それでもあなたはおしっこを飲んでみたいはず。何事も体験です。そんなあなたへのオススメが「おしっこをかけてもらう」です。
例えるなら、市営プールにある水たまりに毛を生やしたような幼児用プールで水に慣れるイメージです。これを経由することで、あなたの大好きなおしっこを嫌いになる危険は回避できます。私はいきなり「飲む」で飛び級したのがミスでした。
人肌くらいのおしっこをかけられることは地味に心地よい
おしっこをかけられてる最中はその温かさが本当に心地よいです。料理でも「人肌くらい」の温度という言葉は耳にしますよね。おしっこは「人肌のあたたかさ」そのもの。目をつぶって顔全体めがけてかけてもらうと、さながら母体にいた記憶がよみがえってくるでしょう。
女性としても安心。
パートナーの女性としても「かけるだけなら」とおしっこプレイへのハードルが下がるはずです。『飲ませて』でなく『大丈夫かけてみて』が魔法の言葉として機能するでしょう。
それでも飲みたい場合
【初心者編】〝ほどよい尿〟から慣れる。そのためにはタイミングが命。
はじめは〝ほどよい尿〟で慣れてください。 〝ほどよい尿〟は、薄くてキレイなおしっこです。
そのおしっこを出してもらうには「ホテルに入る→用を足して空にしてもらう→お茶やお水をがぶ飲みしてもらう」です。そうした手順を踏んだ尿が初心者にやさしいおしっことなります。
【上級編】濃い尿をがぶ飲みするために〝タイミング〟にこだわる。
私はまだ未経験ですが、玄人マニアなら朝一択でしょう。 濃い尿が出るタイミングとしては朝が浮かびますよね。朝に尿が濃くなる原因としては脱水です。 寝ている時に水分をとらないために尿が濃くなります。 なのでパートナーの尿を朝一番に接種したいときは、あからじめ自己申告が必須となります。 『寝る前はなるべく水分をとらいでほしい』『もし夜中におしっこをしたくなった場合は無理矢理に顔に跨って飲ませてほしい』等。
飲尿プレイの本質
おしっこに慣れる感覚は、ビールが好きになる感覚に近いかもしれません。 はじめはまずいビールが徐々に慣れてきます。 そう考えると飲尿プレイは、科学や常識を超えたところに〝大人の嗜み〟を見出すものなのでしょう。
すべては愛を確かめ合うため。
振り返ってみると「まずい」「吐きたい」の裏側には「ずっと続いてほしい」という幸福感もありました。
愛するパートナーと打ち解けた最終のご褒美として〝便器視点からの観察〟が許されます。その特等席から、おしっこする彼女をみれます。おしっこを浴びます。飲みます。どれほどまずくても、そのおしっこは、愛する女性から出た一部です。そんなふうに、視覚・味覚・嗅覚を駆使して彼女を愛せることに、飲尿プレイの本質が宿るはずです。
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【著者について】月に60以上の顔騎作品をチェック。FANZAに神レビューを投稿して監督や女優から反響大。